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【1回目】【2回目】 性感マッサージコース 群馬MAさん(30代)(写真あり)



今回ご紹介するのは、性感マッサージコースをご利用いただいたMAさんです。

体験記を書くのが遅くなってしまったので、1回目、2回目併せてのご紹介です。


MAさんからはサイトのご予約からご連絡をいただきました。


ご結婚されている方で、旦那さんにも了承を得てご連絡をしているとのことでした。


初めてのケースだったのでビックリしました。


パートナーがいる方でも、隠してご利用される方が多いので。


話を聞いてみると、MAさんがイケないこと、軽い不感症ではないかというのを夫婦で悩んでいたそうで、

そんな中、性感マッサージというのものを知ったとのことでした。


それならぜひということでお受けさせていただきました。



さて、当日。

近くのコンビニで待ち合わせをして、僕の車でホテルに向かうことに。


ホテルに向かう車の中は僕も緊張するのですが、とても話しやすい方でそんなにお互い緊張せずにホテルに向かうことができました。


ホテルの部屋について、まずは雑談をさせていただいて、マッサージの説明などをさせていただき、最初にシャワーを浴びていただきます。


シャワーから出てきたらマッサージスタート。


下の写真のような格好で寝ていただきます。


マッサージ前に部屋の明るさをお聞きするのですが、MAさんは暗くしなくていいですよとのことでした。


お聞きしたら人に見られたい願望があるMAさん。

僕としたら明るい方が見えるので助かるのですが、MAさんは軽い不感症ということでしたので、

マッサージに集中してもらいたいので今回は少し暗くさせていただきました。



さて、マッサージですが、いつものように通常のマッサージから開始です。


背中側にオイルをたっぷり塗って手の平でゆっくりマッサージをしていきます。


イメージとしてはオイルマッサージと指圧の中間くらい。


足先からゆっくりゆっくり丁寧に全身をマッサージしていきます。




うちのメインは性感マッサージですから、マッサージにはあまり時間をかけません。

だいたい30分くらいです。性感マッサージを十分にお楽しみください。



通常のオイルマッサージが終わったところでいよいよ性感マッサージ。


オイルを再度塗り直して、足先から触れるか触れないかのフェザータッチでマッサージをしていきます。


人によりますが、足先、アキレス腱のところでいい反応を見せてくれる場合もあります。



MAさんはというと、「くすぐったいです」とのことでした・・・。



性感マッサージはくすぐったいのと快感が紙一重がところがあって、不感症の疑いのある方や、くすぐったがりの人を快感に持っていくのがとても難しいんです。


でも快感に持っていく方法はちゃんとありますのでご安心を。


けっこうな時間くすぐったさと対峙してたMAさんでしたが、快感に持っていく方法を試したところいいお声を聞かせてくださいました。


うつ伏せのまま、性感マッサージを十分に施行させていただき、ご満足いただけたところで仰向けになっていただきます。


仰向けも足先からマッサージを施していきます。


背中側でくすぐったいから快感に変わっているので、こちら側はどこを触っても気持ちいいが続く状態です。


もも、お腹を重点的に攻めていきます。(もちろん攻める場所、時間などは個人差があるので変えていきます)


時間をかけて性感帯ではない場所を攻めて、この感じを十分に味わっていただいたところで


胸のマッサージに入ります。


いきなり乳首には触りません。焦らして焦らして最後に触ると激しい快感が襲ってきます。


普段のエッチなどではあまり焦らされるという経験をする方は少ないんじゃないかなと思います。

普段では感じられない快感を得られますので、ぜひ試してみてください。


もちろんパートナーに伝えられる方は伝えてやってもらってみてください。


胸のマッサージを十分に施したところで最後に局部のマッサージをして終了となりました。






【2回目】

実はMAさんから終わったあとすぐご連絡いただいて翌週にマッサージを行うことになりました。


2回目も同じマッサージがいいということで、1回目と同じマッサージをさせていただきました。

(ですので、割愛させていただきます)


2回目に撮影させていただいた写真を掲載しますが、MAさんからの希望があって、掲載して欲しいとのことだったので掲載させていただきます。


決して僕が無理矢理お願いしたわけではないですからね!(笑)



MAさんからまたお願いしたいとのお話がありました。


ぜひまたのご利用お待ちしております。


ご利用いただきありがとうございました!















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